2023年度2月第1例会は恒例のミニ移動例会「川崎大師平間寺 お護摩例会」です。
新型コロナウイルス感染症対策自粛のため3年ぶりのお護摩例会となりました。
護摩とは梵語で「HOMA」と言い、焚く、焼くといった意味があり、仏の智慧の火をもって煩悩を焼き尽くす事を表すそうです。お護摩によって参加メンバーそれぞれが煩悩を焼き浄め、大厄を消し、心願成就、家内安全、商売繁盛等の開運祈願を致しました。
例会は川崎大師平間寺門前にある、創業大正元年の老舗「蕎麦膳はやま」さんにて執り行いました。なお、本例会で新入会員となられた金澤憲曉Lの入会式が執り行われました。川崎ライオンズクラブ最年少のメンバーとなります。
また、平山重松L（平山松観先生）より「松観流九星気学」～今年の運勢～についてご講演を頂き、運気アップの方法や気をつける点などを参加メンバー全員が熱心に聞き入りました。
記事：広報委員長 菅 徹之
